【人生初の「赤」】


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やってやった  
Date_ 2004.09.23
Event 2ndステージ第6節 vsヴィッセル神戸@国立
事件度 5
Comment
3ステージ連覇を果たしたマリノスは2ndステージも当然優勝を狙っていた。
しかし滅多に選手を悪く言わない岡田監督が「チームが優勝争いしていることを理解していない選手がいる」と言わざるを得ない試合があった。
その「理解していない選手」が栗原勇蔵なのである。


前半2点を奪い余裕の勝利かと皆が思っていた後半6分、スローインのボールを巡って当時ヴィッセルに所属していた播戸竜二と勇蔵がマリノス陣内で小競り合いとなる。
そもそもは播戸がボールを離さず、後ろから勇蔵が取り上げようとしたところを播戸が振り向きざま勇蔵に「のど輪」。
それにキレた勇蔵は思わず(あるいは満を持してか)播戸を突き飛ばしてしまった。
奥谷主審が出したカードは赤。サッカー人生初の退場だった。

この日はその後久保までもが退場しているので監督が言う「理解していない選手」が誰なのか多少の疑問はあったのだが、その後11月15日、新都市ホールで行われた「横浜F ・マリノストークスペシャル <ユースからトップへ>」の舞台で本人が自供した。

司会の宮澤ミッシェル氏にどんな気分だったかと聞かれた勇蔵の答え。

「気分はまあ、自分では「やってやった」みたいな感じ。だけど、周りの反応は相当やばかった。」

やはり「理解していない選手」は勇蔵だった。

(写真はぴあトークバトルより)
 2008/07/03(木)/22:51:46  No.42

やってやった (その後)  
Date_ 2004.09.23
Event 第6節 神戸戦
事件度 5
Comment
あるファンサイトの勇蔵の解説記事に、
「この退場をきっかけとしてその後は出場機会を失っていった。」
とあるのだが、本人の名誉のために言っておきたい。
それは間違いである。

04年1stステージはほとんどリーグ戦の出番はなかったのだが、2ndステージはこの退場試合後も数試合に出場している。

特に第9節のアウェイ埼玉スタジアムでの浦和戦には3バックの一角としてフル出場し、見事に完封している。

「理解していない」ことを岡田監督に怒られたのは事実であるらしいのだが、一方でタフな部分を認められたとも言えるだろう。

上述のトークショーでも宮澤氏に、
「あれでもう「俺を先発で出せ」って言いたいんじゃないの。」
と言われていた。

本人は「微妙っすね」、つまり「その通り」との答えだったのだが、
DFの層が厚いチームにあって、「微妙」な位置づけは翌年も続くことになる。
 2008/07/04(金)/17:24:12  No.43

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