【隊長の呪い】


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手には手を  
Date_ 2007.11.18
Event J1リーグ戦第32節 vsジェフ千葉 @フクアリ
事件度 5
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シーズン終盤に恒例となったフクアリでのジェフ戦。前々日にオシム代表監督が病に倒れたこともあり、そんな時にジェフと闘うのは微妙な雰囲気であった。しかしそんなことは勇蔵には関係ない。前節出場停止だった分気合いが入っていた。残り3節、そして天皇杯、なんとしてもレギュラーの座を守りたいところだ。

事件は突然起こった。1点リードしていた後半の66分、ペナルティエリア近くで得たFKを羽生が蹴り、中央に待っていた斎藤がヘディング。そしてそのボールがブロックに入った勇蔵の腕に見事にあたったのだ。

あれが故意でできるほど勇蔵は器用ではないのだが、しかしまともにバレーボールのように腕にあたってしまった。
奥谷主審の判定はPA内の故意のハンドということで一発レッドカード。勇蔵は「えーっ」と思わず座りこんで、しばし茫然としていた。

思えばこれは06シーズンに端を発した隊長vs勇蔵シリーズの続々編だったと言えよう。
「隊長の襲撃」で隊長は勇蔵を裸にした。続編の「隊長の受難」で坂本隊長のハンドはPA外にも関わらずPKをとられ、必死に抗議する隊長の横で勇蔵は「まぁまぁ〜」とニヤニヤしていた。

あの時のハンドの怨念が彼の故郷であるフクアリの空気に漂っていたのではないか、いやそうとしか思えない。
勇蔵はまんまとその呪いにかかり、あえなく退場していった。
そして次節のホーム最終戦も出場できなかったという訳だ。呪い、恐るべし。

マリノスはしかしフクアリではめっぽう勝負強い。終盤に2連続ゴールをあげて見事に逆転勝ち。勇蔵は戦犯にならずに済んだ。

そして08シーズン、リベンジが足りないと考えたのか坂本隊長は新潟から千葉に復帰することとなった。08年末のフクアリではどんな続編が待っているのか、事件簿的には期待したいところだ。

そんなことが期待されているとは、本人たちはまったく知るよしもないのだが、、、。
 2008/04/01(火)/23:18:26  No.30

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