【7番対決の結末】


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ハユマと勇蔵  
Date_ 2009.10.17
Event J1リーグ第29節 vs名古屋@日産スタジアム
事件度 5
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対名古屋戦翌日、携帯サッカーサイト“ゲキサカ”に載った1枚の写真。

一見普通の勝利を祝うシーンであるが、写真手前に一人の選手が写っていることで特別に意味のある写真となっている。

そう、名古屋グランパスの田中隼磨である。



J-friends田中隼磨はユース時代からの勇蔵の仲間である。
ユースの全クラ優勝時も一緒に闘った。アテネへの珍道中も一緒だった。(2004年カテゴリー“ギリシャ遠すぎ”参照)
キャンプで同部屋だったことも多い。そして何より隼磨のブログには何度も話題を提供し、写真もたくさん載せてもらった。

その田中隼磨が09シーズン名古屋グランパスに移籍した。クラブに慰留されながらの移籍だった。
空いた背番号7を引き継いだのは勇蔵だった。
右の雑誌リレーインタビューでも勇蔵のバトンは旧7番の隼磨に渡っており大いに世話になった先輩の昔話を語っている。
そして10月17日、日産スタジアムに隼磨が戻ってきた。隼磨としては古巣に複雑な思いもあり、燃えるものがあっただろう。

そして新旧7番対決の結末は、、、


新7番の完勝であった。同点で迎えたロスタイムに勇蔵が隼磨の目の前で狩野の決勝ゴールにつながるクロスを上げたのだ。

そして上の写真のシーンが生まれる。
ガッツポーズと共に倒れ込んだ勇蔵を抱きかかえるキム・クナン、握手にかけよる狩野健太。
そして手前で顔を覆いうずくまっているのが、田中隼磨である。

世話になった先輩でも、共に闘った戦友でも、「裏切り者は容赦しない」のが勇蔵の流儀なのである。
 2010/03/16(火)/18:32:46  No.101

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