【1000ゴールのお膳立て】


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ゴールの影に兄弟愛?  
Date_ 2011.6.26
Event J1第18節vsモンテディオ山形(A)
事件度 5
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2011年シーズン、マリノスはJリーグ開幕から19年目にして通算1000ゴールを達成しようとしていた。鹿島、磐田、G大阪に次ぐ4クラブ目である。

1000ゴールが達成されたのは6月26日第18節アウェー山形戦、栗原勇蔵のゴールだった。

1000ゴールはクラブの歴史そのものである。マリノスを背負って来たディフェンダー達も松田直樹が200ゴール、小村徳男が500ゴールとメモリアルゴールを決めてきた。
栗原勇蔵もついにマリノスの歴史にその名を刻むこととなったのだ。
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しかし、このゴールには秘話がある。

まずは1週間前の6月22日17節新潟戦に途中出場した金根煥(キム・クナン)の試合後コメントである。
『もちろん、途中交代で入ったので、ゴールしたい気持ちでいた。でも、自分が決めてしまえば、それが1000本目のゴールになってしまうと思って、今日はちょっと遠慮してました(笑)。
みんな1000本目のゴールを決めたいという気持ちでいたと思うので 』


実はクナンは15、16節の大阪2連戦で2連続ゴールを挙げていた。好調だったのである。
17節新潟戦でも得点のチャンスはあったのだが、結果的にクナンは「兄」と慕っていた栗原勇蔵にメモリアルゴールを譲ったようなものだった。

そしてその新潟戦で999ゴール目をあげたのも栗原勇蔵の「舎弟」とも言われている兵藤慎剛であった。

1000ゴールは間違いなく栗原勇蔵のキャリアにおいて10大ニュースの一つとなる事件となった。
しかしそれは二人の弟がお膳立てしてくれた1000ゴールであることをここに記録することとしよう。

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 2013/01/29(火)/23:41:48  No.147

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